デスクトップパソコン(一部ノートパソコンも)はメーカーのホームページや説明書に、十中八九「アースを接続して下さい」と書かれている。
しかし大概の住宅のコンセントにはアースが来ていない、繋ぐ場所もないのが実情だ。
よくあるご家庭の「アース無し」コンセントの例
普通に使う上で、アースが繋がっていなくて困ることは少ないのだが…
じゃあ困る状況って何だ?と。
“パソコンにアースは必要か?” の続きを読むいなかみによる小ネタメモ帳
デスクトップパソコン(一部ノートパソコンも)はメーカーのホームページや説明書に、十中八九「アースを接続して下さい」と書かれている。
しかし大概の住宅のコンセントにはアースが来ていない、繋ぐ場所もないのが実情だ。
よくあるご家庭の「アース無し」コンセントの例
普通に使う上で、アースが繋がっていなくて困ることは少ないのだが…
じゃあ困る状況って何だ?と。
“パソコンにアースは必要か?” の続きを読む部屋に200Vコンセントを引き込んだはいいが、パソコンに繋ぐケーブルをどうすれば良いかという話。
“パソコンに200Vを給電する” の続きを読む最近のWindowsは、設定から解像度を変えても、表示される解像度が変わるだけで、出力される信号自体はディスプレイのEDIDに設定された解像度から変わらない。
状況によっては困ったことになるので、その辺の話をまとめてみた。
“Windowsでアクティブなシグナルモードを変更する” の続きを読むひかり電話を直収したFreePBX(Asterisk)でTLSを有効化するにはどうすれば良いかという話。
“FreePBX(Asterisk)でTLSを有効化する” の続きを読む以下記事の内容をFreePBXでやったという話。
configで気を付けるべき所は最終的に一緒だが、GUI故の落とし穴とか分かりづらさがあるので補足。
FreePBX自体はある程度GUIで設定出来るものの、それだけでは設定出来ない項目があるので、CLIもある程度触れないと厳しいのでそこは注意。
“FreePBX(Asterisk)でひかり電話を直収する” の続きを読むRasberry Piでoverlayfsを有効にしたら、その状態で一部データだけ保存しようとしてハマったのでそのメモ。
“Rasberry Piでoverlayfsを使いつつ一部パーティーションにはデータを保存出来るようにする方法” の続きを読む
Windowsでシャドウコピーをコマンドラインで作成するには、Windows11 23H2以前なら、以下のコマンドが使える。
wmic shadowcopy call create volume=C:\
WMICコマンドは非推奨とのことらしく、Windows11 24H2では標準でサポートされなくなってしまった(追加インストールは可能)ので、その代替案を探してみる。
色々と手続きが終わったので、下の記事の実践編ということで。
ひかり電話の番号を維持しながら別のフレッツ回線に付け替える方法 準備編
PowerShellでps1を実行するのに、いちいち実行ポリシーを気にしながら使うのが面倒で、cmd(bat)でラッパーを作ったので、置いておく。
ひかり電話の番号を維持したまま、別の回線に付け替える方法を調べたのでそのメモ