Windowsでシャドウコピーをコマンドラインで作成するには、Windows11 23H2以前なら、以下のコマンドが使える。
wmic shadowcopy call create volume=C:\
WMICコマンドは非推奨とのことらしく、Windows11 24H2では標準でサポートされなくなってしまった(追加インストールは可能)ので、その代替案を探してみる。
いなかみによる小ネタメモ帳
Windowsでシャドウコピーをコマンドラインで作成するには、Windows11 23H2以前なら、以下のコマンドが使える。
wmic shadowcopy call create volume=C:\
WMICコマンドは非推奨とのことらしく、Windows11 24H2では標準でサポートされなくなってしまった(追加インストールは可能)ので、その代替案を探してみる。
色々と手続きが終わったので、下の記事の実践編ということで。
ひかり電話の番号を維持しながら別のフレッツ回線に付け替える方法 準備編
PowerShellでps1を実行するのに、いちいち実行ポリシーを気にしながら使うのが面倒で、cmd(bat)でラッパーを作ったので、置いておく。
ひかり電話の番号を維持したまま、別の回線に付け替える方法を調べたのでそのメモ
エクスプローラのプロパティウインドウに、以前のバージョンというのがあります。
これはシャドウコピーを使って過去のバージョンのファイルを復元出来るというもので、誤って上書きしたファイルを復元したりと、使い方次第では便利に使えます。
ところが…
Windows11 (22H2~23H2)は何故かこの機能が使えない!!!
色々調べたらどうやらバグらしいと…
Windows 10 Pro 22H2環境で、PC設定→アカウント→サインインオプションを開くと、 「しばらく操作しなかった場合に、もう一度Windowsへのサインインを求めるタイミング」がグレーアウトしていて変更出来ないことがある。
何故か?
Windows 10ではモダンスタンバイと呼ばれる
新しい省電力モードが実装されています。
その辺の設定でちょっとハマったので、備忘録的なものを。
参考:ASCII.jp:Windows 10の「モダンスタンバイ」って何?|ズバッと解決! Windows 10探偵団
“ThinkPad X1 Carbon(2018/6th gen)のスリープ中の発熱が凄かったので、モダンスタンバイを切ってみる” の続きを読む